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セラピーヨーガで自覚的に生きることを知って楽になったこと

今日の午後、
セラピーヨーガ個人セッションを終えた後
大きな本屋さんに行きました。
本屋さんの匂いがなんだか好きです。
3階の精神世界のコーナーに行きました。
大きな本屋さんだけあって品ぞろえも十分。
必要な本に出会うはずだったのです。
しかし、
しばらく本棚の前で待ちましたが
そしてしばらくエゴの声も、
「せっかく来たんだから何か買わないと損だよ」と
そそのかすのですが、
心の手から伸びていく本がなぜかなかったので
帰りました。



「えー、せっかく来たのに?」
後ろ髪を引かれる思いが募ります。
「損してないですよ?」
自分に優しく言い聞かせます。
今は必要ないってことがわかったものネ?(-_^)



ランチに食べたインドカレーの辛さが
体の水分を奪ったのか
喉が渇いたなぁ〜と体の中が感じたので
電車に乗る前にアイスコーヒーを飲んで
帰途につきました。
夕方でした。



部屋に帰って来て
大きな窓の網戸にして風を入れました。
私一人分には入りすぎるくらい風が入ってきます。
だから涼しすぎて窓を閉めました。



夕方の風が好きです。
何かを諦めたようなユルさがあるから。
その中で
目を閉じることが心地良いのです。



心地良いっていうと
まぁ〜この人はいつも平穏なのねと
カン違いしてしまわれそうですが、
心地良いっていうは天使のようになっているのではなく
色々な感情を
観る側になれた時
その立場になり変われた時に

知恵の指し示すセラピーヨーガの道

心の傷を癒すためには、
まず自分にそれがあることに
気づかなければなりません。
ここを誤解している人が少なくないので、
説明したいと思います。


気づくということとは、
その傷の原因となった経験を
または原因となったであろう人物を
好きになることでも
相手の言動に同意することでもないのです。


では、
気づこうとすると
なぜ人は苦しくなるのでしょうか?



それは、
感情を介入させてしまうからです。
感情と一緒に心の痛みや傷を思い返すと、
あの時の痛みを今に復元してくるはずです。
まず、このシステムに気づかなければ
過去を思い出す度に苦しむばかりです。
一向に癒しのプロセスに向かっていけないのです。





では、どうしたらよいのでしょうか?
もしあなたが今
セラピーヨーガをレッスンしている方ならそれを利用して
心と肉体を引き離しなさい。
心の働きも体の動きも
客観視できるように練習するのです。
セラピーヨーガのアーサナはそのための手段です。


しかし、
アーサナのやり方を誤ってエクササイズ化し、
心と体をつなぎとめすぎると
感情に飲み込まれる状態が増していきます。
感情的になってきていませんか?
人から何か言われるとすぐ泣いたり
イライラしたり落ち込んだり
そんな覚えがあるようなら
あなたのヨーガのレッスンを見直して下さい。


ヨーガとは、
肉体に束縛された魂の次元から抜け出し
肉体を持ちながらも
精神を高めていく人生に向かっていくことなのです。

そのために、
「私は変わらなければならない」
「成長しなければならない」
のではなくて、
「癒されなければならない」のです。



種があるから実りがある。
ヨーガでは、カルマの再生と表現され
ホ・オポノポノでは記憶の再生と表現されています。
新しい肉体を魂にまとった時点で
私たちは自分の過去世を忘れて生まれてきます。
ですから、
種が時期を迎え実りとなった時
また同じ苦しみを追憶しているばかりです。
「人は同じことを繰り返す」という言葉がありますよね。



ところが、
セラピーヨーガで自分を整えておけば
癒しのためにその種が実った時
癒しのチャンスが訪れます。


セラピーヨーガになぜ心と体を日頃から整えておく心得があるかと言えば、
自分に対する優しさ、
忍耐や受け入れることを育んでおけば
今世で再生された過去の経験を
今回は違った目線から反応していけます。


もしその瞬間に、
セラピーヨーガのレッスンで練習していた
合掌のあの境地から目の前で展開される出来事に反応することができ…

自分のために学ぶセラピーヨーガのギフト

ここ数年間、私は何百人もの方々と
セラピーヨーガを通じて心の癒しに取り組んできましたが、

これまでの様々な経験のおかげで、

心の傷と体の関係
なぜ人はくるしむのかについて
セラピーヨーガを通じて探求することができたように思います。



30代最後の歳にヨガ業界を退きましたが、

あのままスタジオインストラクターを続けていた限りでは

決して知ることのできなかった
癒しの技法に取り組み
訓練されてきたのだろうと

やっと本当の意味で今日までの人生を理解できたように思います。
それは、
名もないスクールも持たない養成講座でした。
講師は宇宙。
カリキュラムは人生に現れる出来事でした。
これまで共に心の癒しに取り組んできた多くの魂に

私は今
心の底より感謝申し上げます。





スタジオという限られたスペースではない場所で

セラピーヨーガを目の前の方に教えてきたこの数年間。


スタジオの中では決して明かすことのできないであろう
心の痛みを言葉にして下さった方々との出会い。

そうした日々の中であったから、

私はこのセラピーヨーガを発見することができたのだと

感謝の気持ちしかありません。

今後は、このセラピーヨーガを
多くの人々と共有していくことを今考えています。

これから少しずつ進めていくことになりますが、

人とのご縁を大切にしながら
形にしてまいりたいと思います。





そんな意味深い過去であったと気づかせて下さったのも

やはりセラピーヨーガを学んで下さる生徒様でした。

指導者の養成講座にご興味を持って下さり、

受講を希望して下さった生徒様から
こんなご質問を頂きました。



・指導者になる予定はないけれどセラピーヨーガを深く学びたい

・心のことがもっと知りたい

・人間のことを深く知りたい

・精神世界を学び実生活に役立てたいetc...




私がインドで伝統的ヨーガを学んでいた時もそうでした。

インストラクターになるためではなく自分のために学ぶ。

生き方を学ぶ、心について学ぶ、
内面の世界を学ぶ。

そうした理由から学んでいる大人の女性が多くいました。




私はその生徒様に、

「では、インストラクターになるためにセラピーヨーガを学ぶのではなく

ご自身の内面の成長のために
個人指導でセラピーヨーガを深く学んでいきましょうか?」
そうご提案しました。

私のご提案に生徒様は大きく頷いて下さり、

明るい笑顔で喜んでくれました。

来週お誕生日をお迎えにな…

体に対する嫌悪感を素直さに変えたとき光りは訪れる

幼少の頃から自分の体に対して嫌悪感を抱いていた方がいました。

自分に向けられた嫌悪感という心の矢は、

大人になっても解放されることはありませんでした。

その矢はいったい

どこへ行ってしまうのでしょう?



人は少なからず誰もが

自分に対する否定的な思いを持っているのではないでしょうか。

たとえば、「私は~がやりたいけど~だから出来ない」

こんな心の思い込みは、

日常の中で常にささやかれていますよね。



しかし問題なのは、

このささやきを客観的にとらえられていないことです。

無意識の心の層からスっと出てきたささやきを

承認してしまうのではないでしょうか?




つまり、

そのささやきが出てくると

さっきまでの夢も希望も、明るい考え方も

一気にねじ曲げられてしまうのです。

人格がスっと入れ替わっったかのように

自分に対する見方ばかりでなく

周りさえも嫌悪感の目線から見えていくことはありませんか?

「もっとこうすればいいのに、もっとあぁすればいいのに」

そんなふうに周りが見えた経験があるかもしれません。




今、自分の目に映っている目の前の情報を

どのように理解しているかよく自分の心を観察していきます。

そうすると、

どんな心の性質が発端となって

今目の前のこの光景を解釈しているのだろうか?

このように観ていくと、

自分の心の世界が少しずつ見えてきます。



自分に向けられた嫌悪感は、

それが体であれ心であれ、何であれ

自分を攻撃していることになるとはよく言われることです。




それと同じ意味が体にもあてはまります。

体は道具と同じです。

心を込めるとどんどん変わっていきます。

しかし、その反対に嫌悪感を向けられてしまうと

どうなるでしょう?



嫌悪感いっぱいに使用された道具の行く末がどうなるか

想像できますよね?

物には心が宿ると言うように、

体にはその人の心がありのままに宿ります。




現代人の頭の中は、

痩せている人がキレイという神話に洗脳されているため、

そこから少しでも自分の体が外れていると

嫌悪感を抱く人は少なくないのではないでしょうか?



また、自分の体に向けられる意識が疲れや痛み、

イライラやストレスからくる鈍重感など

マイナスの自覚を感じる時だけ

体に意識が向けられている場合もあると思います。

どういう心でそのものを意識しているかによって

道具の在り方は変わってきます。

道具がイキイ…

セラピーヨーガで体にどうしたらよいかきいてみましょう

まず、あなたから幸せになりませんか?そのために自分の体と和解しましょう。やり方はとてもシンプルです。セラピーヨーガのアーサナを使って下さい。でも、体には扱い方があるのでセラピーヨーガを通じて自分の体と和解することを決めたら、体のためにセラピーヨーガのアーサナのやり方を学んでほしいのです。体と和解するためにヨーガをするなら、ホットヨガやパワーヨガはあなたのお体のために選ばないであげることを考えて下さい。


私は、すでにご承知の方もいますが、セラピーヨーガ個人セッションを通じてクライアント様のお体に触れていきます。私にはその方の体の声が聞こえます。これまで何千人という肉体に触れてきました。そのほとんどの体は泣いています。信じられないかもしれません。体が泣くなんて。
しかし、それが事実であることはクライアント様のお体に手を触れ、私の体を通してクライアント様のお体をセラピーヨーガのアーサナへ深く誘導していくとわかります。クライアント様ご自身が体験します。大量の涙が、目という体の一部からとめどもなく流れてくるからです。気管から抑圧されていた何かが嗚咽という呼吸になり出てくるからです。

セラピーヨーガ個人セッションでは、クライアント様だけでは到底動かせない体の部分を私の独特なアジャストと一緒に動かし開いていきます。

セラピーヨーガは、社会生活にいる一般生活者に必要なものです。なぜなら、この体で生きていかなければならないじゃないですか⁈心の深いところで自分の人生を変えたい。

体と和解していくセラピーヨーガ指導者養成ベーシック講座

セラピーヨーガ指導者養成ベーシック講座について、

皆さまにご案内させて頂きたいと思います。

セラピーヨーガ指導者養成ベーシック講座では、
いきなりアーサナから入るのではなく

ヨーガの法則の「なぜ」
この重要な部分を、
生徒が理解していけるように導いていきます。


「アーサナ(ポーズ)さえ覚えればいい」という姿勢ではなく、

「なぜヨーガの中にアーサナがあるのか」

アーサナを行うあなたが、
ヨーガの本質を理解できるようになることを重視して進められています。

この視点からアーサナをとらえられるようになれば、

体を精神を表現する道具として扱うことができるようになります。

体とあなたが本来の関係を取り戻すのです。
そうすると、
体を使って
自分の心を変えていくことができるようになります。
ですから、ここからもわかるように
アーサナは運動ではありません。
あなたの資質、
魂の知性を引き出すすべなのです。
この視点からアーサナを捉えられるようになると、
ヨーガがより自分を変えていくツールになります。




ヨーガを深く学んでいく時、
まず始めに学ぶべきことは、

アーサナの概念をとらえ

その上にアーサナの効果的なやり方を習得していきます。
わかりやすく様々な例え話を用いてかみ砕かれた

丁寧でわかりやすい解説により、

アーサナに対する誤解から目を覚ましていきましょう。





ヨーガの知識といえば、
心と体を整えるまでが一般的です。

しかし、
その「体を整える」ということ自体

具体的にどういうことかわかっていないと
体は整っていきませんね?




ヨーガの基礎がないうちに、

いたずらにポーズやアジャスト、アーサナ以外のテクニックの扱い方など

まだ自分の肉体と和解してしていないうちに道具ばかり自分の中に増やすより、

ヨーガの基礎を確実に理解できるカリキュラムを学んでいくことが、

何もわかっていないままアーサナだけをしている
という事態に陥らず、

総合的なヨーガの理解力と実践力を身につけられる近道です。





セラピーヨーガ指導者養成ベーシック講座の目的は、
受講生の意識を
知識と知恵の力で引き上げていくことです。

ヨーガのグループレッスンや個人セッションだけでは到達できない

視野の改革、意識の変化、

日常の物の見方や
実際の行動が変わります。



セラピーヨーガは、
実際に生き方の中で活用できてこそ意味をなすものです。
それはまさに、
ネガティ…

ネガティヴな思考からあなたを守る方法をつかみなさい

思考について考えていきませんか?

あなたの今動いている思考。
それは、
あなたの願望を実現する益になる思考でしょうか?
それとも、
何の意味も目的もなさない
自我からくる無益な思考でしょうか?
思考には中立がなく、
このどちらかしか働かないのです。



一瞬目を閉じて、
自分の心を見つめてみることはできますか?
しかしそうは言っても、
自分の部屋で一人目を閉じても
そこに見えるのは自我が生み出している思考です。
自我の力は強力なのです。
目を閉じたとたん、
自分の心の動きを見るはずが
自我の考えに飲み込まれてしまっていたことありませんか?
ここに気づいているでしょうか?



あなたが無気力で怠惰になり、
タマスのエネルギーが優先になっている時は
プラーナーヤーマや瞑想はできません。
注意を払う必要があります。
ヨーガのアーサナ、プラーナーヤーマ、
その他の様々なテクニック
瞑想。
あなたの心に今やって良い時とそうでない時があります。
その原則をきちんとご自身で学んで下さい。



人は誰もが自分自身の思考に悩まされています。
自我の考えは、
他人は幸せそうに見えるものです。
しかし、悩みは共通しています。
ただ、表面で意識していないだけなのです。
自分がネガティヴな思考を生み出しているネガティヴ人。
なんて
他人にそのように見られたくないという自我の考えが
自分のネガティヴな思考を奥に隠してしまいます。
それがかえって逆に
ネガティヴな思考を増強させてしまう働きになることに
気づかなければなりません。




思考は道具です。
健康になりたければ、
この道具の使い方を学び知るべきなのです。
思考に振り回されて生きる不自由さから
自由になる権利を人間は与えられています。
その方法をヨーガからぜひともつかんで下さい。




私たち人間は、
自らの意思で思考の扱い方を学び
思考を益になるように使いこなす自由があります。




アーサナだけでは、
思考の扱い方は見えてきません。
思考がアーサナをやっている限りは。
そのレベルを超えていくには 知識と知恵が必要です。



あなたのそのネガティヴな思考に太刀打ちできるのは、
自我の考えでネガティヴな思考を止めようとする切ない努力でもない。
このことはもう十分に承知の上でしょう。

自我の考えに光明をさし、
その勢力を弱めてくれる知識と知恵です。
暗闇には光りを。
自我の考えには知識と知恵…

セラピーヨーガ指導者養成ベーシック講座は意識を変える処方を学ぶこと

セラピーヨーガ指導者養成ベーシック講座の個人指導で
現在受講中の生徒様の貴ブログから
気づきの一文をご紹介したいと思います。
ご自身でもヨーガを実践され7年以上。
インストラクターをお務めになられて3年のキャリアをお持ちの方です。
アーサナをすでにご指導していらっしゃるにもかかわらず、
アーサナの新しいテクニックではなく、
ヨーガの中身を学ばれるために選ばれた先は?
インドでもない。
有名なヨガスタジオでもない。
著名なインストラクターでもない。
探し探して、
弊講座を最終的にお選び下さいました。



当方は有名なインストラクターでも
有名なヨガスタジオでもない。
資格も授与できません。
あるのはセラピーヨーガ。
そして、
指導技術とヨーガ指導への情熱です。




初心にお返りになり、
ゼロからセラピーヨーガを学ぼうとするその謙虚で無垢な姿勢に、
私は感動しています。
私自身が忘れていきそうな初心や
素直さを思い出させて頂いています。



生徒様は日々レッスンも子育ても
ご家庭もある中学ばれています。
早朝のお仕事を終えて、
午前中のレッスンに約2時間かけて来て下さいます。
かつての私を見ているようで、
応援したくなります。