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2014年の終わりに光を見て

今秋、1年半ぶりにインドを訪れました。ヨーガの聖地とかつて言われたリシケシに、1ヶ月滞在してきました。

滞在中、私は「なぜここに来たのだろう?」ガンジス川を目前に、何度も自問しました。

ガンジス河は相変わらず流れ、私はそれをただ眺め。
声無きものの存在以外に、私の問いに答えをくれる人はなく、疑問を抱えたまま帰国してきました。

2014年が終わる今、私はその答えを得たように思います。

人間は、不可視のものに興味を抱く傾向があります。好奇心や怖いもの見たさ、悪戯心から心霊現象、スピリチュアル、宇宙人、ヒーリングといったことに興味を示す人もいます。

そうした大衆的価値観を触発するかのように、情報の世界には、スピリチュアルな情報が氾濫しています。
でも、その中のどれを何を、誰を信じたらいいのでしょうか?

現代ヨーガも、まさにその氾濫の真っ只中です。

私たちは、正と不正、光と闇、そうした二極から学んでいくのですから、氾濫してしまうのも不正が出るのも仕方ないことです。

リシケシは、小さな町のほぼ全域がヨーガ教室。ヨーガの観光地です。その教室のいずれもが、短期集中型のTTCを開催していました。

朝、屋上で洗濯物を干していると、先生にいやいやポーズの練習をさせられているTTC受講生がよく見えたものです。

かと思えば、夜は夜で特殊な瞑想の手法である叫び声が響き渡る中、耳せんで過ごしたこともありました。

その特殊な瞑想による雄叫びは、TTCのカリキュラムの一環だそうです。

小さな町のカフェは、TTCの受講生たちでどちらもいっぱいです。生徒たちは、短期集中型のカリキュラムに追われています。授業の合間にポーズを練習している光景も、リシケシでは当たり前の風景になりました。

「インド人からでないとヨーガは学べないのか⁉︎」へそ曲がりかもしれませんが、そんな疑問が何度も頭をよぎりました。

日本人のお若い方々も、よくお見かけしました。カフェでだらしなくたむろしている光景を見る度、資格を与えるよりも、お若い方々にこうした態度を躾てくれる大人の先生が必要だと思いました。

何かが違うと感じずにはいられない光景の数々を、今回のインド滞在で見てきたことは、よかったと思っています。

リシケシに長く住む知人が、帰国間際にこう言いました。「昔のリシケシは違った。今のリシケシにはもうヨーガはない。若いヨーガティーチャーたちに、真のヨーガを教えられる…

samatwayogの現場から

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アジャストという用語があります。ポーズの姿勢を修正する、または正しく誘導するために、相手に手を触れて支える指導法の一つです。

一時は、インストラクター向けのアジャストのワークショップが流行し、現在ではアクロバティックな手法も開発されています。


ですが、ヨーガそのものからアジャストをみてみると、グループでのヨーガの実習には、それほど必要ではありません。とは言え、「怪我をさせたらどうするの?」とご心配させてはなりませんので、その理由に触れてまいります。



まず、ポーズを行う前は、現在の身体能力をよく見極めて下さい。関節の可動域、筋肉の柔軟性、自体重を支える脚筋、重心のとらえ方、そして、姿勢がもたらす肉体の圧力に耐えられる精神力と集中力のレベルです。

これらを総合して見極めた上で、その能力に適した範囲でポーズを行っていきます。そうすれば、体に無理な負荷をかけることになりません。怪我をすることも体を痛めることもありません。ポーズに瞑想するように、心地よくできます。
ですが、その範囲を超えて行うと、悪影響の可能性が出てくることは、実際に起きているだけに現実的な話です。


次に、ヨーガのポーズの意識状態は、スポーツやエクササイズの時とは真逆の落ち着いた状態で行います。自律神経は、リラックスの時の副交感神経が優位となるように。呼吸は静かに深く。冷静に、そして集中できるように。


ポーズに対してチャレンジする気持ちが湧いてきたら、もうそれ以上頑張らず、手を引いて下さい。何とかやろう、これも控えます。落ち着いた状態にただよい様にポーズを行って下さい。


この原則を守ってヨーガを行ってさえいれば、むやみやたらにアジャストをする必要はありません。そうすれば、アジャストに歩き回らない分、どなたも一人で静かに集中でき、教室内も静かな落ち着いた空間になります。

ポーズは、微細なエネルギーや心の深い領域に働きかけるためのツールです。ですから、ヨーガのポーズを実践することで、内側に変化をもたらすことができるようになるのです。


samatwayogは、TTCでは学びきれなかったヨーガを、ゼロから学び直せる場所です。学びをやり直すことは、良いことです。しっかり学んでみて下さい。不安が自信に変わります。











「私が教えていいのだろうか?」ご不安がある状態で、相手の体に手を触れないようにして下さい。肉体は心とつなが…

ヨーガ指導者の道を歩み始めて

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現在、samatwayog でヨーガ指導者への道を歩み始めた生徒様の学びのご体験をご紹介させて頂きます。以下、生徒様のお声です。

精神的な不調をきっかけで10年程前からスピリチュアリズムに関心があり、なかでも、意識の目覚めや、本当の自分に戻っていくことは、私の人生の最重要テーマとなっていました。
2014年の初め、ヨーガが何なのか全く知らないままご縁を感じてインドに渡り、1か月のTTCを受講しました。そこで、ヨーガの道を垣間見ることができ、自分が求めているテーマの答えがヨーガの中にあるのだろうと気が付きました。
インドでのTTCは、イントロダクション的なもので、その後ヨーガの真髄をどこでどのように学んだらいいか、そこが課題でした。帰国してからは、実際に大手のスタジオに通いヨーガを継続していましたが、なかなか真髄を学べる場はなく、常に真髄を学べる場を探していました。

そのような中、ヨギーニJuna先生との出会いがありました。
ファッショナブルな言葉のようにヨギーやヨギーニという言葉が日本では使われていますが、そんな簡単に使っていい言葉ではないと、インドでたしなめられたことがあります。
Juna先生はまさにヨギーニ。お会いしたその時に、Juna先生の下でヨーガの真髄を学びたいと思いました。
現在、Juna先生の下で学び始めて3か月程ですが、ヨーガはもちろんアーユルヴェーダやインド哲学の講座もあり、学びを深めています。
アーサナのクラスは、一人ひとりに必要な指導が丁寧にはいります。ヨーガの真髄に照らし合わせると、いままでのやり方がどれほど間違えていたか気が付かされ、毎回、目からうろこが落ちる思いです。
また、日常生活で起きる出来事や、心や身体の調子と、教室での学びがリンクすることも多々あります。
Juna先生は日常で直面する壁や悩みにも、ヨーガの観点からご指導を下さり、日常生活がヨーガの実習になっているように感じます。
ヨーガスタジオに行けば、フィットネス的なヨーガは体験することができます。本場インドのヨーガですら、欧米化しフィットネス化してきていると聞きます。ヨーガの真髄を学べる場は、なかなか限られたものになっているのが現状なのかもしれません。
いまでは、真髄のヨーガと、フィットネス化しつつあるヨーガ、同じヨーガと呼ばれても、中身は別物だと感じています。そして、教室に通われれている生徒の皆…

ヨーガを人類救済に活かす聖なる仕事人

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~物質的世界とヨーガの狭間で生きて~
ヨーガが世界中に知れ渡り、10数年が経ちました。私がスポーツクラブでヨーガのレッスンを初めて目にした時は、20代の頃。参加者はわずか2~3人で、スタジオ内が暗い印象でした。当時は、癒しという言葉も使われていませんでした。じっとしているその姿が、誰の目にも奇妙に映り、憧れどころか気味悪がられていたものです。

ところが今はどうでしょう。ハリウッド女優はヨーガインストラクター役を演じ、ヨーガの雑誌が出版され、おしゃれな世界に生まれ変わりました。ヨーガ産業も生み出され、ヨーガスタジオが続々とオープンしました。人々はこぞってヨーガインストラクターを目指し、インドにはヨーガ大臣まで誕生しました。

一頃は、インドビザ申請用紙の職業欄に、ヨーガ講師と書かないでくれと言われたほどです。ヨーガが盛んになったことで、本場インドに入国者が一気に増加してしまい、ヨーガ講師と書くと不正ではないかと疑われるからとまで言われ、この事態には驚きました。

そういう私は、この流れに存分に漬かっていたかというと、実はそうではないのです。どこか冷静な私がありました。フィーバーとも言えるこの流れを、客観的に冷静に眺めてみると、何かがおかしいと感じるのです。

ヨーガというこのフレーズの背景にある真髄から、現代のヨーガ事情を眺めると、何かがおかしいような、分裂しているような感覚を受けるのは・・・、私だけでしょうか?



10年程前、パワーヨーガ、ヴィンヤサヨーガと名のついたヨーガレッスンをアメリカで受けていた時、20代の頃同じ場所で受けていたエアロビクスの激しい呼吸による波動と変わらないものを感じました。

当時のエアロビクススタジオが、そのままヨーガスタジオに変わっただけで、そうした激しいヨーガにより、アメリカ人の特質と言われる攻撃的な側面が、より強化されているように見受けられました。「シャンティ~」とは唱えるものの、何かが違うと感じながら、L.A中のスタジオを巡りました。

認知度が低かったヨーガ。それが、世界中に認知されるまでの流れの中で生きて今思うことは、やはり変わりません。「何かが違う」 そして、変わったことは「やっぱり違った」と確信に至ったことです。

この確信に至るまで、私は様々な道のりから、このヨーガ事情を見るように仕組まれていたように思えてならないのです。ヨーガだけ…

blissyoga Kamala の気づき

samatwayog で、ホーリーワーカーを志し学ばれている Kamala のブログをご紹介します。

先日のヨーガの師のJuna先生

『ヨガインストラクターのための勉強会』 http://www.samatwayog.com/ に参加して気づいたことの続きです。
前回も書きましたが、私の場合は、 8年前に『あるヨギの自叙伝』
という本で本当のヨーガの目的を知ったのですが、その目的のためのヨーガ教室はなかなか無いのが日本の現状です。

ですから、今のヨガ業界でインストラクターをしている人も 「○○ヨガ」でヨガ体験して気持ち良かったから、そのまま続けてヨガTTCも受けました。」 というきっかけでインストラクターとなった方が大多数だと思います。

ヨガを伝える立場として 「気持ち良くなってほしい」という思いも良いですが、その「気持ちいい」はゴールではなく、ヨガの真髄の入り口のまた入り口みたいなもので。

それは、今の『そのインストラクターの見方』のヨガを伝えてるのであって、そのままその小さな理解をヨガを受けていただく方に伝えることになる。そうするとどうなっていくか。。。 ですから、インストラクターは「今後どうしていいかわからない」「自分にとってのヨガがわからない」という行き詰まりと悩みを抱えます。

インストラクターがまず 本当のヨーガの目的を知って そこからアーサナをする目的をヨーガを受ける人に伝える。

これをきちんと学ぶとヨーガを伝えている時間は、まさに至福の感覚です。目の前の人と聖なる時間を過ごさせていただいているのに気づきます。見えない導きがそんな有り難い道に導いてくれたのです。


私たちヨガインストラクターは、人が集まらないとか、行き詰まってる暇なないのです。 学ぶことは永遠とあるのです。 まずは目の前の一人の人に本当のヨーガを伝えることの方が大切です。

ヨーガのゴールは、「気持ち良くキレイになるエクササイズ」や「身体のための健康運動」ではない。それは、通過のプロセスの副産物です。 呼吸に合わせてエクササイズするだけなら、ラジオ体操でもいいわけで。

なぜ5000年も歴史があるか。 なぜ『心の科学』『魂の科学』と言われているか。 なぜ『あるヨギの自叙伝』は、『天才』と言われる人たちの愛読書なのか。

本当のヨーガは、神(偶像や八百万の神とかではない)が用意してくれた魂に戻るための素晴らしい一つの道だから。

Juna先生の

『まず…

新規ホームページ公開しました。

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samatwayog ホームページを公開しました。ご協力くださった皆々様、どうもありがとうございました。


自然は、春の訪れとともに目覚め、その力を美を、生命力を発揮しますね。

人間も、そうなのかもしれませんね。


今、生きているようですが、実は・・・生きているのでしょうか?


人間の場合は、春がきて魂が目覚め、人生を謳歌する夏がやってきて、そして秋が訪れ冬に散る。





また春が訪れた時、花が開花するように、人間はまた別の世界で開花するのかもしれません。


だからこの地上界で私たちが何としても為すべきことは、この地上から一つ上の世界へ旅立った時に、また次の目覚めがやってきて開花できるように、ここでしっかり目覚めることです。

samatwayog は、そうした目覚めに貢献しています。

ご覧下さり、どうもありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。




体の癖と心の関係

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「本当の私はいったいどう思っているんだろう?」
そう問いかけると、意外にも言葉につまってしまったことはありませんか?
普段、頭で考えすぎていると、本当の気持ちがわかりにくくなってしまうのです。

頭は、あれこれネガティブなことを考えるのは得意です。
ですが、自分の深い気持ちを知ろうといざ意識を向けると、子供のように大人しくなってしまいす。

こうした状態では、自分を知ることはむずかしくなりますね。
そこで、ヨーガはまず体から自分を知っていくのです。
今日はその方法をみていきましょう。


体は心と同じで、癖を持っています。
samatwayogのレッスンは、自分の心を知る練習として、まず体の癖に気づいていくことから始めます。
癖というのは、無意識なときにこそ出てきますね。
無意識に椅子にドカッと座ると、自分の体が癖を見せてくれます。



生徒様に、スカアーサナをとって頂きました。
3年間ヨーガと瞑想を、定期的に練習しています。
背中を真っ直ぐにすることも、苦ではなくなりました。





けれども、ご本人曰く、長く座っていると不具合を感じる時があるそうです。 それは、良い気づきです。 まだまだ変わる可能性が、体にあるということです。
では、どこに可能性を見だしたらよいでしょうか? 骨盤が後継気味になっているため、お腹に力が入りずらい様に見受けられます。 骨盤を立たせてあげるだけで、楽に背筋を伸ばせるようになります。

下の画像をご覧下さい。 仙骨を意識して頂くように指導者が誘導するだけで、お腹に力が戻ったのがわかりますか? 生徒様も、無意識かご自身でお腹を触れていますね。 バストも、上の画像と比べてみると違いが現れています。 みぞおちがスっと持ち上がったからです。



指導者は、ヨーガのポーズを支える時は繊細な感性が必要です。 体は心の形です。 体から心を整えるように誘導するには、相当の技術と経験を必要とします。 急に手を触れて、力で相手の姿勢を正したり、方向を変えないように配慮しなければなりません。


さて、下の画像は体が持っている癖を手放した後の新しい姿勢の生徒様です。 胸がスっと前に出ているのが印象的です。




心は体に従います。 もちろん、体も心に従います。 この関係から言えることは、姿勢が変われば心も変わるということです。 姿勢に安定感がありますね。 驚くことに、上の画像と別人に見えませんか…

ホーリーワークとしてのヨーガガイダンス

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ヨーガでホーリーワークに携わることを志す方、ヨーガインストラクターの方、ヨーガを教えることにご興味がある方々に向けたガイダンスを開催いたします。
このガイダンスでは、ヨーガをツールにして心と体を修復しながら、魂を光へ導くホーリーワーカーになる道をシェアすることを目的としています。
まず始めに、現代のヨーガ事情を知っていきます。
氾濫した情報の中でも、道を外さず、どのようにホーリーワーカーに築き上げていけばよいか、その道を皆様に知って頂きたいと思います。
ホーリーワークとしてのヨーガとは、肉体から心、エネルギー、意識にわたり人間存在を包括的にみて、智慧と洞察力、直観力を使って癒しと浄化をお手伝いし、魂を光へガイドしていくことです。
今のあなたがそれを目指すには、何が必要か、どう自分を訓練していけばよいのか、確かな育成方法を知って頂ける様にガイダンスしていきます。


闇雲に資格を取ったり、セミナーを受けたりすることだけが手段ではないのです。
日常を通して少しずつ生き方そのものをヨーガにしていきながら、まずはあなたが魂から輝き、人を明るく照らす人になっていくことです。
ヨーガで真の健康へ導いていくために、自分は今何を知っていて何をまだ知らないか理解していきましょう。 ヨーガホーリーワーカーとして知っておくべき知識、あなたの成長を妨げる弱点、それを克服するための学びは何であるかを、あなたご自身を知ることも含めお手伝いしてまいります。 よろしくお願いいたします。

【 内容】 13:30~ ガイダンスの趣旨説明、主宰者自己紹介 13:45~ ヨーガのホーリーワークとは?質の高い指導者とは?必要な学びは? 14:45~ 休憩 15:00~ 人の体に触れるということ~心・呼吸・体のつながりについて 16:00~ 質疑応答&茶話会 この道26年の指導者がご質問にお答えします。 17:00~ 終了

日 時:  12月14日(日)13:00~17:00 開場12:45
場 所:  都営三田線・南北線白金高輪駅徒歩7分 龍源寺「花園会館」
参加費:  3,000円
ご予約:  samatwayog@gmail.com

お知らせ
ヨギニに生まれて更新しました
11月29日(土)のレッスン、定員まであと1名様です。

心が変わるヨーガレッスンの基本

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姿勢は、心の状態をあらわします。
とくに、腰は人生の運気があらわれるところです。
つまり、体はその人をありのままに映す心の形なのです。


心を変えることは、誰もが苦労します。
しかし、体はそれより簡単です。
体と心はつながっています。
ですから、体を先に変えれば心が後からついてくる。
心が変わっていくのです。


体を整えれば、心は自然に整っていくもの。
ヨーガは心を高次元に対応できるように洗練させます。
所作を美しくしましょう。
心が美しくなります。


私のヨーガレッスンは、正しい姿勢からです。
正しい座り方や腕の上げ方、腰の立て方など、繊細にご指導します。
基本的な正しい所作を身につけておくと、心が整い、瞑想に入りやすくなるからです。



さて、下の画像は私の誘導で、生徒様が腕を挙げて下さっているところです。



腕を上げる時は、このように体の中から動かすことを意識します。
すると、普段は肩がつってしまって腕が上がりずらい方でも、すんなり上がります。
バストトップの位置も一緒に上向きになっているのがわかりますね。
これは、胸と拮抗している背中の筋肉をきちんと動かしているからです。













さらに、胸も開かれています。
胸のエネルギーがきちんと発動するので、気持ちが下向きにならなくなります。
胸が開いていると、愛情豊な女性らしさを発揮するようになるのです。









次の画像は、生徒様がご自分で安楽座をとって下さった姿勢です。
3年間、定期的にヨーガと瞑想を続けていらっしゃる生徒様です。
基本の姿勢もきちんと身についています。
ですが、ご自身はまだ何か不具合を感じると仰います。





下の画像は、私の誘導で坐骨を立たせることを意識して頂いてます。
座位の時は、重心を骨盤で支えます。
そのために、仙骨を立たせなければなりません。
重心の支えがないと、拠り所がなくなり、エネルギーが体内をさ迷いやすいのです。
これが不具合を感じる原因の一つとなっていたのでしょう。







さらに、ムドラーの扱い方も意識できるように誘導しています。








瞑想する時に構える手の指の形です。
この形一つで、エネルギーの流れが変わります。
繊細に扱う道具の一つです。



正しい体の使い方、意識のもちい方を習得された後の生徒様の姿勢です。
上の画像と比べると、骨盤の開いた方向に脚の付け根から開かれています。
骨盤が安定して仙骨が立ち、背骨が無理な…

体から心を変えるsamatwayogのヨーガ

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samatwayogの11月23日の教室は、午後にハタヨーガの練習会を行いました。
実は、ヨーガのポーズには、それぞれの形に意味があるのです。
巷では、ダイエット効果や健康になるまでの効果しか出ていません。

でも、ヨーガのポーズはそれだけではないのです!
心が変わっていくのが、ヨーガの本来の効果です。
なぜ、心に働きかけるようなポーズをやる必要があるのでしょう?

現代人の体はバランスが取れていないため、不安定です。不安定な体や心は、何かあるとすぐにストレスを受けてブレてしまいます。
そればかりでなく、偏った姿勢でいると歪みが発生し、エネルギーの流れもアンバランスになるのです。
このような体で、やみくもにポーズを行っていませんか?

体は、ただ動かせばよいというものではありません。
体をリラックスさせ、体のバランスをとる動き方が必要なのです。
練習会では、こうしたことを生徒様に深くお教えしております。


ヨーガのポーズのやり方は、どう意識を使ったかです。
それは、ヨーガのポーズがエネルギーの流れに働きかけるからです。
ポーズを行う時は、以下のポイントを守ってみて下さい。

1、正しい姿勢
2、正しい体の動き
3、深い呼吸
4、意識すること
5、気の流れをイメージすること


さて、1回目の練習会は、瞑想の姿勢「スカ・アーサナ」から始めました。
このポーズ、実はただ座っているだけではないのですよ。
心を安定させるため、エネルギーの流れが正しくなるように、細かく、繊細な体の使い方があるのです。


こちらの画像は、練習前の生徒様のお姿です。






すでにヨーガの先生である生徒様の姿勢です。
特に問題はありません、とてもきれいな姿勢です。
でも、正しい体の使い方や意識の用い方を修得された後はどうでしょうか?
下の画像は、練習会を終えた後のスカ・アーサナです。





お首がまっすぐ伸びて、後頭部が上がっています。(お顔の皮膚が下がりにくい姿勢ですヨ!)
しかも、バストトップの位置が高くなっているのがわかりますか!
見る人に、美しい印象を与える空気感が姿勢から感じられますね。

骨盤も安定しています。
骨盤が開いた方向に脚のエネルギーが流れ、お腹がリラックスして丹田が安定します。

これには理由があるのです。
胸のエネルギーが開く体の使い方を修得したため、胸が開かれた分、肩もスッと横に開かれたのです。
仙骨…

samatwayogのヨーガと幸福の関係

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よくこんなご質問をいただきます。
「なぜヨーガをやる人は幸せになっていくのですか?」
幸せというと、恋人ができたり、お金を得たり、旅行をしたり、痩せてキレイになったりすることが期待されますね。
確かに、ヨーガをやると今よりもっと幸せになる方は沢山いらっしゃいます。 でも、その幸せの質は、多くの方が想像するのとは少し違うのです。 それは、内側が幸せになるということです。
なぜそうなるのかと言うと、魂が成長するからです。 魂の輝きが、その人の心に映し出されてくるからです。

ですが、鏡を見てキレイになれと言っも魂はなりません。 魂は、魂が輝くための方法があるのです。 それが、ヨーガです。
私たち人間は、なかなか自分を信じれませんね。 でも、ヨーガはそんな自分を超えて、もっと強い自分を信じれるようになるレッスンなのです。


私も自然の一部であること。 私の中に宇宙の力があること。 私は魂であること。 私は神の一部であること。 あの人もこの人も、みな神の一部であると知ることです。
そんなこと、信じられないかもしれません。 今はそうかもしれませんが、魂が成長してくるにつれ、自然にそうなっていきます。
魂が成長すると、人生もそれに連なっていきます。 ですから、人間関係が改善されたり、悩みが解決されたり。 これまでの考え方や、生き方そのものが変わる方もいます。 病気がちだった人が、元気になることもあります。 それだけ、魂の力は強いのです。
ヨーガは、魂が成長するためにあるものです。 魂の成長が、何もしないでいる時より早くなります。 学校へ行かなくても人間は育ちますが、何かが欠けてしまいますね。 それと同じように、魂には魂の学びがあるのです。

魂の力で生きている人は、強くて優しい風貌になります。 ヨーガをやると、自然とあなたもそうなっていくのです。 今すでにそうである方は、もっともっとそうなります。
人間はどこまでも輝く存在です。 ヨーガは、その輝きを引き出す方法なのです。
ヨーガで、もっと自分を輝かせていきましょう。
どうもありがとうございます。




samatwayogの教えている大切にしていること

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ヨーガは、健康になり、心をおだやかにして、人生を豊かにしてくれる効果があります。
自分に欠けているものを補って、バランスをとってくれるのです。


ところが、ヨーガのポーズはどれもこれもゆっくりで、「いったい何をやっているんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

ヨーガを続けていても、あまり効果を感じない人は実は少なくありません。
ヨーガの効果をもっと深く体験したい。
心と体をきちんと変えたい。
でも、どうしたらよいかわからない。
こんな時は、どうやってこの先へ進んだらよいのでしょうか?


はじめは、先生の真似をする外側の形から入ります。
よくわからないけど、先生のやる通りに自分もやってみる。
ここで止まってしまう方が大半なのですが、ここを超えていくコツを書いていきます。

次のステップは、人間の内側で起きていることがどういうことなのか、ヨーガの知識の面を学んでいきます。
これは、自分を知る大きなきっかけになります。
その体験を、自分の中でどう高め深めていくのかを、あなた自身が知っていくのです。
ここからが、形だけではなく、中身に入っていく時です。
ヨーガで心と体をより良く変えていく時は、このステップを踏む必要があるのですよ。

ポーズの意味を理解してやっていますか?
まだな様でしたら、あなたのヨーガの先生にポーズは何のためにやっているのか、その目的と方法をよく教えて頂いて下さいね。
意味がわからないままヨーガを行っていても、気が散るばかりでほとんど効果がありません。 でも、一つ一つの意味を知ると、これをやるから私はもっと良くなるんだ!と自信もわいてきますよ。


ポーズは本当は心のエネルギーに効かせるものです。
定期的にヨーガを行うことで、エネルギーが滞ることなく流れるようになります。
ですから、ヨーガをやると心のバランスがとれるのです。
過度に落ち込むことも興奮することも、イライラすることもありません。
このようにバランスのとれた心だと、相手に過剰に反応することがなくなり、人間関係のストレスがたまりにくくなります。


疲れすぎるほどに、なぜか人間は止まれなくなってしまうものです。
体は休みたいのに、眠らずに起きていたり、仕事をいつまでもやっていたりすることはありませんか?
これは、心身のバランスが乱れているサインです。
こういう時は、病気に発展する前に、すぐにヨーガで…

samatwayog のヨーガプラクティス

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ヨーガには、健康を増進させ、生き方の質を高めてくれる効果がありますが、その真髄は、
気づきを深め、意識をとぎすまし、その体験を保ちつづけることです。samatwayogのヨーガは、生き方そのものがヨーガになります。


全てのレッスンに、瞑想修行へと自然に意識が高まっていくように、段階的に心を浄化していくプロセスが組まれています。こうした確実なヨーガを経験できるのは、女性ヨーガ行者の経験から実証されたヨーガがあるからです。


samatwayog は、ハイヤーヨーガにつながるプラクティスです。正しい姿勢や心と体の健康を見直したい方から、深い霊性の道を究めたい方まで、個人に適したヨーガの道をガイドいたします。
幸福という心の本性へヨーガで戻りましょう。


ハタヨーガ 生命エネルギー "プラーナ” の流れを、肉体を通して整えるヨーガ行。プラーナの流れを正常化し、主要な気道にエネルギーを集めることで、本来持っている能力を活性化させ、心の冷静さと落ち着きに留まることを目的にしています。


日頃からヨーガで内面を整えておくこと、日常的な騒動にも巻き込まれなくなり、内なる神聖さが現れてきます。身体と心のバランスがとれた真の健康を求める方にお薦めします。



呼吸法と瞑想のヨーガ このヨーガ行は、独特な呼吸法とポーズで、気道のつまりを取り除き、プラーナを全身に解放します。内なる火を起こす呼吸法は、身体を内側から温め、倦怠感や老廃物を燃やし尽くします。


呼吸を意識をしながら、瞑想する様にポーズを行うため、運動経験の浅い初心者の方、瞑想を志している方にお薦めです。











教室ブログ開設しました

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インドから戻り、ヨーガ教室 samatwayog のブログを開設いたしました。ホームページを新規開設するまで、こちらでよろしくお願いします。
教室のご案内やレッスンの告知、勉強会のお知らせをしてまいります。


こんなヨーガ教室を探していた、というどなたかに届きますように。

samatwayogは、あなたの霊性の道のガイドです。

どうぞよろしくお願いします。