友人から贈られた「ありあまる富」

同世代の友人と話した後、

帰りの電車でボックスシートに座り

流れるいつもの車窓を見ていたら、、

メールが届きました。

私の話しを聴いてくれた友人から。

私の知らなかった歌が届きました。

ウフフ、

イキだなぁ

ありがとう。

今日の空はグレー。

私、まだまだ頑張れるし、

これからだなと思った。

50歳を目前にして思う。

失う経験をたくさんさせて頂いたので、

これからはその逆がやって来る。

私の人生、これから。

そう思う時期は人それぞれであって、

私の場合は今からかな?

なんとなく、

そう感じるの。

ウェディングドレス着る夢はまだ忘れてないし、

ネコに囲まれてスヤスヤ眠る夢も忘れてないし。

そんなこと考えてると

やっぱり楽しい!

生き続けることは、

死ぬ瞬間に最高の笑顔でいる

その準備だよね。

ありがとう*\(^o^)/*








僕らが手にしている 富は見えないよ
彼らは奪えないし 壊すこともない
世界はただ妬むばっかり

もしも彼らが君の 何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は 生命に従って付いている

彼らが手にしている 富は買えるんだ
僕らは数えないし 失くすこともない
世界はまだ不幸だってさ

もしも君が彼らの 言葉に嘆いたとして
それはつまらないことだよ
なみだ流すまでもない筈
何故ならいつも 言葉は嘘を孕んでいる

君の影が揺れている 今日限り逢える日時計
何時もの夏がすぐそこにある証
君の喜ぶものは ありあまるほどにある
すべて君のもの 笑顔を見せて

もしも彼らが君の 何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は 生命に従って付いている

ほらね君には富が溢れている

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