世界情勢のなかにみる魂の光

夜、机に向かってアリス・ベイリーの秘教を読んでいました。

秘教を読みはじめると、一度止めて目を閉じることが多々あります。

文章にじっくり瞑想し、考察します。

秘教を読み終えた後は、現実に戻るため猫のそばに行ってじゃれたりします。



しかし、この日は猫ではなく手もとに置いてあった携帯に手がのびました。

そして、アマゾンのプライムビデオを開きました。

するとこれまで見たことのないあるドキュメンタリーが現れたのです。



0時も近かったので、観ようかまよいました。

眠れなくなるという頭の心配よりも、観みようという気持ちの方が強く、私は再生ボタンを押してしまいました。

あ〜押しちゃった。

少しばかりの後悔が走りました。

頭が冴えて朝まで眠れなくなるだろうなぁ・・・と思いました。


観終わった今、こうしてブログからシェアしたくなるほどの影響力がある内容でした。

頭の声は、魂の意志で活動する人間の在り方に見入るうち消えていきました。



1時間14分のドキュメンタリー。

あっという間でした。

ある演説のワンシーンがあり、先ほど読んでいた秘教とまったく同じことを産婦人科医のドクターが言っていたのです。

そして最後のシーンで、秘教を学んでいる方ならきっと捉えるであろうあるキーワードが、主人公自らが好きな日本語だと言って発せられました。

その言葉が、あなたにわかるでしょうか?


こちらは、予告編です。






アマゾンのプライムビデオをご覧になれる方で、もしピンとこられたら再生ボタンを押してみてください。

そこには、秘教の教えが人類を導いている魂の意志で生きる霊的人間、イシュワラの姿があります。


「女性にとって世界最悪の場所」


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