アユルダさんでランチ会
渋谷でお昼までレッスンの後、アユルダさんへ移動しました。
ランチ会です!
ヨガインストラクターのHansiniさんもご参加。
ふだん、レッスンでご自分を労わる時間、なかなかとれませんよね?
今日は少しリラックスできたかな?
ここでは思う存分リラックスして、笑っていてね。
『肋骨を両手で触れて労る時間も好きでした。
女性はここを温めるとほっとするのですね。
自分の身体に触れ、疲れているところを癒す。
溜め込んで我慢しているところを吐き出す。
自分の身体をもっと大事にしようと心から感じました。』
『今日のレッスンで気付いたことは、繊細な動きが全然出来ていないということです。粗いな、もっともっと繊細に。と思いました。』
『マッサージ師の手の届かないところまで自分の意識や呼吸、身体を使ってほぐし、自分の身体の中からマッサージしていく、この気持ちよさは、もっとわたしのまわりの色んな人に知っていただきたいなと思いました。』
『これからは必ず、考えごとをするとき、仙骨をひきあげて胸を広げ光を浴びるイメージでしようと思います♪ありがとうございました。』
ヒーラーさんとヨーガの先生のお美しい笑顔が撮れました。
素敵な一枚です。
SatyaとSujataは、この教室から生まれたヨガwomanの女性名です。
お二人とも、名前の響きのようになっていってね。
『今日は、いつもとは違った身体の動かし方もして、人間の身体の奥深さを改めて感じました。
肩や首など、緩ませるところは緩ませ、胸や鎖骨、背中など、シャキッとさせるところはシャキッとさせると、力の抜き加減が分かってきて、心も穏やかになりました。
普段は女性性や呼吸に意識を向ける余裕がないのが現状ですが、せめて週に一度だけでも、自分に意識を向けてあげるヨーガという心の拠り所があり、有難いなと思います。』
猫ヨガ創始者のSujata先生
やっぱり、お財布もネコなんですね(^ω^)
ほらほら!と見せびらかしてくれて、女子のハートをくすぐってくれました。
「いいな~」って、胸キュンのTomokoさん。
『今日のレッスンを受けてまだまだ自分が鈍感であることに気付かされました。
これまでが全く意識できていなかったんです。
最近は足の裏で地面を踏む感覚が少し分かってきました。
今日から自分の身体をたくさん触ってあげたいと思います。』
これまでが全く意識できていなかったんです。
最近は足の裏で地面を踏む感覚が少し分かってきました。
今日から自分の身体をたくさん触ってあげたいと思います。』
さぁ!お待ちかね。
テーブルに運ばれてきたアーユルヴェーダのカレーらんちです!
これは、私がオーダーしたヴァータタイプのカレー。
「ねぇねぇ、どんな味〜?」
初めてのアーユルヴェーダご飯にワクワク!
『ヨガもさることながら、ランチ会も楽しかったです。
女性のためのヨーガは、ヨーガに加えて
交流や情報交換が他の教室にはない価値だと思いました。』
『ここ最近は、心も身体もなんとなく不調でうまく笑えていない自分がいたんですが、
今日のヨーガを通して自分の内側に意識を向けることで随分楽になりました。
今日のヨーガを通して自分の内側に意識を向けることで随分楽になりました。
先生や皆さんのピュアな気持ちや笑顔、言葉に触れて私の心も楽になりました。
ありがとうございました!』
生きていると、いろいろなことがありますよね。
そんな道の途中では、様々な看板を目にすると思いませんか?
「~すると、あなたはもっと幸せになれます」
みたいな。
こうした看板の言葉に、知らず知らずのうちに混乱させられていませんか?
人生のターニングポイントにあって、考えがまとまらない時は、なおさらです。
決められなくて、決まっていかなくて、自分に無力を感じることもあると思います。
とくに、女性はこうした感情を味わいやすいようです。
ですが、これまでもそうであったように、渦中にいる時は袋小路に入り込んだようでも、必ずそこを抜けてきているのです。
ですから、こうして今日、笑うことができたのですよ。
信じられないかもしれませんが、私たちの体には、精神と知性が宿っています。
自分で物事を考え、判断し、決めていけることができるように。
自分で決めていいのだろうか?という自信のなさと罪悪感のような妙な気持ちが交差するかもしれません。
でも、自分で決めていいの。
自分で判断して、考え、決めて、その決めたことに自信を持って歩んでいける自分を、体から作っていけるのですよ。
女性のためのヨーガは、これからです!
一緒にやっていきましょう。
どうもありがとうございました。