精神的病に対する予防と対策




より多くの方に認識していただくためのツールとして、

このブログから発信させて頂きます。

心の病、神経症、精神病と言われる症状は、

患者と称される人たちだけではなく一般生活者の中にも存在しています。

ご本人が自覚できず周りのご家族や友人も気づかないというだけです。

当方は医療機関ではないため、

病気の診断・判断決定を下すことはできません。

しかしながら目の前の方の動向を拝察する限り、

単なるストレスを超えた症状に接することが少なくありません。

正確に言えば診断を必要とする方が多いのです。

このような現実に30年以上接してきた今

心の健康に志しある方にお伝えしたいことは、

いざ自分自身がその状態になった時、

病状に冒されて意識が無意識にとって換わる中救いになるのが、

『自分自身に向ける客観性のある態度』です。


私たちの生活は大変目まぐるしく時間に追われる毎日です。

では時間がゆったり流れる田舎はそうではないのかといえば、

個人の心の中を見れば決してそうとは言い切れないことがわかります。

つまり自然の中で生きても頭の声が都会の喧騒であれば、

どこで生きても人間は同じなのです。

内面が忙しい状態では客観性は意識できません。









健康で、

この場合の「健康で」というのは食べて動けるだけではなく意識の健康も含まれています。

健康であるうちに心の病に陥らない予防と対策の1つとして、

考えて頂きたいのが心の構造を理解しておくことです。

実際に病気の症状に陥った時なぜそのような状態になっているか、

説明しても健全な理解はできません。

今こうして元気なうちに心の構造を理解することが、

心の病を引き起こす原動力を抑止する働きになり、

的を得た精神的自己管理を可能にします。









ヨーガや瞑想、それにまつわる信仰や信念、価値観。

これらはまず一般社会の中で秩序と調和を守る心の忍耐力があり、

それを人間関係や仕事という心を鍛える場を通して実践できて初めて取り組める道です。

しかし、現代人には威厳あるものとして認識されていないため安易に捉えられています。

自我、エゴという心の構造の一つも、

謝った認識で多くの人がこれをなくそうと試みています。

しかし現実世界を健全な意識で生きるためには必要なものです。




この人生で「自分らしく生きる」ことを望むならば、

智慧に基づいた生き方の知識を持ち、

それを実現するための本来とるべき対策を実現していくことをお考え下さい。

当方は、心の診断・治療の代わりに心の解剖学講座とヨーガレッスンを

心の病の予防と対策のための学習と実践の場として、

千葉の当教室と青森県弘前市で開催しております。

お志しのある方にご利用いただければ幸いに思います。




 一人でも多くの人が心の構造を理解して、

客観性のある健全な意識を持って下さることをお祈りいたします。

そして、この社会から心の病に苦しむ人が減り、

精神的病に人生を奪われることなく生きて下さることを心から祈念いたします。

最後までお読み下さり、誠にありがとうございました。

インテグラルヘルス教育研究センター 代表畠山桂子

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