私もあなたも、逝くその日のために





ヨーガは別名「死の準備」と言われています。

無信仰無宗教であってもヨーガはできます。

人のために祈る機会が日常に与えられます。

そうして自分のおかした負債を清算していけるのです。

ありがたいことです。

呼吸のエネルギーを他のために与えるように。

それが祈ること。

魂の徳を積むこと。



これまで物質的な生き方であっても構わないのです。

大切なのは今ここから省みて新たにスタートすること。

ヨーガを行えば慈しみと思いやりのある生き方に自然と目覚めていきます。




食べたり飲んだり五感の楽しみを奪う必要はありません。

けれどいつも食べ物のことを考えるただそれだけでは、

心が育ちません。

真の人間らしさが失われていくのです。




宗教には規律がありますがヨーガも同じです。

それは自分の心を浄化する入り口なのです。

厳しいからではないのですよ

今まで好き放題にめぐらせていたネガティブな考え。

激しく人を好き嫌いすることや嫌悪することを良しとしてきたこの心に、

自制すること

静寂と内観

内省することを教えていきます。

真の大人になるために。



ヨーガを行えばどんなに心の中が荒れていても、

人間的な生き方とは何かを考えるようになるでしょう。

智慧を学び知ることの大切さを知り、

それを自分の生き方にしていく厚い志しをもたせてくれます。




ヨーガを単なる運動を超えて

自分の内面を深めるレッスンとして行うことができれば、

自分の心を平静にして抗えないものを静かに受け入れる心になります。

そんな心を育むことがなぜ必要なのかというと、

静かに平和に逝く準備になるからです。

心の準備ができていないと、

自分だけではなく周りの人にもつらい想いをさせてしまいます。

だから智慧を学ぶのです。

「知らなかった」では済まされないからですよ。



自分自身を知るという言葉がありますがその真意は、

「我が人間いずれこの地上を去る身である」

ということではないでしょうか?



ヨーガは私たちをそのような意識に引き上げてくれます。

さぁ、準備してまいりましょう。




3月25日(日)10時〜11時半「タロットで学ぶ死生観、魂の成長の道」

コメント

このブログの人気の投稿

「人を癒す仕事」やりたくなったら、辞めたくなったら読んで下さい

9月のレッスンスケジュール

感情の浮き沈みが激しい自分が嫌になった時のヨーガ