ジュナーナ・ヨーガ 女性が説くやさしいヨーガ哲学




人は変えられません。

そうわかっていても私たちは他人が変わってくれることを期待します。

人の本当の想いははかり知れないものです。

ですから私たちは、

自分自身の心と向き合うこと通して

苦しみから逃げない自分になることができ、

相手の心を理解できる自分に近づいていけるのです。



人は変えられないという事実を知ったからこそ、

自分を省みて自分を変えていく方を選んでいくのかもしれません。

これが人生の時間がくれる贈り物です。


そんな人々が手にするヨーガがあります。

自分自身を学んでいくジュナーナ・ヨーガです。

私は誰なのか?

私は何なのか?

人間の意識とは何なのか?

私たちの真のアイデンティティは何なのか?

どうやって私たちはハイヤーセルフにつながっていくのか?

ヨーガ哲学を通して学んでいきます。



自分自身をよく理解するためには、

内面を観なければなりません。

それが瞑想なのですが、

ジュナーナ・ヨーガはその下地を築いてくれます。

ヨーガ哲学を学ぶことにより、

人間は二つの構成でできていることに気づかせてくれます。

肉体と目で見ることのできない魂です。



自分の精神的なアイデンティティについて学んでいくと、

自分をとりまく日常のとらえ方が変わってきます。

物事や人々を違ったカタチで捉えるようになるのです。

これらは、

ラージャ・ヨーガの瞑想を通して気づいていくことですが、

その意識へ促してくれるのがジュナーナ・ヨーガです。




魂の美しさと力を言葉から学ぶ = ジュナーナ・ヨーガ

瞑想で実際に体験する = ラージャ・ヨーガ

これらのヨーガを通して

自己の本質が記憶からよみがえってきます。

静けさ・幸福・思いやり・愛・平和・感謝

こうした感覚が内なる意識からこみ上げてくるのです。

私たち一人ひとりが純粋で、

平和な魂であることを思い出し再び感じることができるのです。



これは空想の事柄ではなく、

私たち一人ひとりの感じることのできる真の性質です。

純粋で平和な魂であることをただただ思い出し、

再び感じることのできる時間を瞑想でもたらすことができます。

これは、

自分の苦しみばかりでなく

他者の苦しみに向き合う人こそ必要な時間ではないでしょうか。




「なぜ私がこんな目に遭わなければならないのか?!」

そんな問いに向き合うためにも、

私たちは何処からやってきて

地上での時間が完了すると何処へ行くのか?

どうやって私たちの永続性を知ることができるのか?

私たち自身を真に知ること、

私たち自身の原点を知ることは重要です。

それは目の前で苦しんでいる人を受け入れる実際の力になります。

相手に言って聞かせるのではありません。

それを知っている人がそこにいるだけで

目の前の人の意識が自分でも気づかない深いところで

そっと変化していくのです。



私たちには肉体を超えた別の領域も存在します。

そこは肉体では到達できない世界です。

しかし、

そこを考え知ろうとする人はほんの僅かです。

実態のない静かで言葉のない魂の世界へは、

瞑想を通して識り思い出すことができます。

望めばいつでも、

その沈黙の世界を私たちの心で体験することができるのです。

その静けさで自分も相手も満たすことができます。



私たちが忘れてしまったものは何でしょう?

今、魂の世界を学び

自分自身を源へとつなげていきましょう。

ヨーガは、

「私は魂」という純粋な知識をこの肉体で体験することです。

自分の内面を深く観るなら真実の自分を体験します。

肉体の中にいながらも、

それがどのような状態であったかの記憶を

呼び覚まし体験することです。

そのような深い体験には、

知識と精神的な理解という基礎が必要です。

ジュナーナ・ヨーガとラージャ・ヨーガで

知識と瞑想を自分の心に体験させることで、

失われた精神的な力と資質をこの人生に取り戻すことができます。

内面の力こそが全ての解決策になることを体験するでしょう。


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