聖地十和田湖に呼ばれて



インドに呼ばれるという言葉があります。

呼ばれないと行けないの?ではなく、

人には時期があることを言っているのでしょう。

その人にとって今最も必要なものを与えてくれるわけですが、

それには受け取る側に準備が整っている必要があります。

そのパワーを受けとる精神力と体力です。

聖地で過ごす時は、

あれこれ予定を詰めすぎず、むしろ何もしない。

おしゃべりの速度も落として、

ただ静かに感じて時を過ごします。

何もないじゃない?と思うかもしれません。

しかし、確実に事は起きています。

頭で納得できないほど

心の奥の深い部分に起きているので、

わからないだけで

実際は様々な影響を受けています。

肉体もそうです。

筋肉や皮膚という物質のカラダではない部分に起きています。

十和田湖を訪れても、

リトリート初日はまだピンとこないかもしれません。

日常のモードから切り替わっていないからです。

ヨガで心とカラダのつながりを取り戻し

日常のスピードからどんどん離れていくと、

日常的な視界から精神的な視界へ切り替わっていきます。

さらにリラックスしてくると、

繊細な感覚が開き素直さがあふれてきます。

リトリートにご参加の皆様どうしが、

初めて会ったとは思えないように感じるのはそのためです。

友達にも話せなかった気持ちを打ち明けられたり、

見せたことのない表情が出てきたりします。

意識が自分の内側に向かうからです。

日常では自分以外の物事に意識が向いています。

ですから、

なかなかむずかしいのですね、

自分を信じることが。

どうしても、

他人の顔色や意見を伺ってしまいます。

また日常では、

大いなる存在を肌で感じる経験や、

畏怖の心もわきがたいため、

何に支えられ生きているか

生かされているという本質的なことを見失うばかりに、

仕事や経済的な不安や悩みに心を占領されがちです。

そんな緊張した心で

愛や思いやり、

受け入れることができないと、

自分を責めている方が少なくないのではないでしょうか。

しかし、

聖地の中では私たちは小さな子どもです。

母なる地球の一部であることを思い出せます。

それは静けさの中にあります。

どんな自分も

静けさの中に吸収されていく体験をすると、

安堵のあまり涙を流される人もいます。

十和田湖はただの水たまりではありません。

十和田湖リトリートでご一緒しながら、

十和田湖の姿を翻訳して解説していきます。

聖地とつながり

宇宙の一員であるあなたの自覚を取り戻し、

日常にお戻りいただけますように。

それが、

あなたの生きゆく力となりますように。

合掌

*9月6〜7日のリトリートは残り枠4名様となりました。1人部屋ご希望の方はお急ぎ下さいませ。
https://www.heartbreathyoga.com/十和田湖ヨーガリトリート/

*東京からリトリートご参加の方のレンタカーでの現地送迎付きのご案内は、残り1名様です。
https://yogajuna.blogspot.jp/2017/08/blog-post_6.html?m=1

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