光の十和田湖
すごく風が強くて冷たいのに
写真に写っていない!
私が知っている
光りと優しさの湖になっている!
カメラマンにとって自然を相手にするということは
自然に対する愛を試される。
そうしてはじめて自然がその姿を見せてくれる。
普通にカメラを構えても映らない理由がわかりました。
カメラマンの方はこの地に33年生きてる方。
春の優しさ冬の厳しさ
一瞬を逃せないと言います。
しかし私たちの一瞬は過去か未来ばかり。
カメラマンの心の世界ってどんな世界なんだろう?
優しい十和田湖を背景に撮って頂いた写真と最高の大晦日を過ごしています。
どうもありがとうございます。