わたしの瞑想の時間


それは、

十和田湖。

私がいつも行くここは

冬は人が足を踏み入れない場所になる。

だからいつも諦めていた。
  

でも、

今年はその考えをやめてみた。

いつものその場所にいる自分を想像してみた。

こんなふうに。


  




そうしたら、

本当に叶えられました。

夢は誰かの支えあってこそ叶うもの。

私ひとりじゃない。




膝まである雪。

歩きやすいように太い道をつくってくれた人がいる。

それは、

八甲田の熊さんでした。




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