青空と赤いカップの珈琲ミルク




今朝の青空に珈琲ミルク。

カップはたくさんあるのに、

なぜかこの古い赤いカップがお気に入り。

珈琲ミルクを飲む時は

必ずコレだったりする。


ミルクティーの時は、

イギリス雑貨のマグカップ。

香りを楽しむストレートティーの時は、ソーサー付きで。

カチャ!と音を立てたりして。

ドリンクによってカップを変える。

凝り性かな。




私の部屋は、

ゼーッたい日焼けしたくない!

という人には入れません(-_^)


それくらい、四方八方が窓。

南向きに大きな大きな窓。

西向きに、また窓。

極めつけが、屋根裏部屋の窓。

部屋にいる時は、

日傘とサングラスして入らなきゃね。




満月の夜はそれは素敵。

屋根裏部屋から入る月光浴が降り注ぐ

月明りの下で眠れる。




真夏は、

屋根裏部屋から早朝の太陽に

カーッと照らされます。

誰でもここなら起きちゃう!




それにしても気の流れが良い部屋。

ここも

ヨーガのアトリエにしちゃおうかなぁ

なんて考えたりして。


そうなると、

私はピアノの部屋にお引っ越しだなあ。



さて、

今日はアフリカ帰りの生徒さんが

アトリエにいらっしゃいます。

ヨーガレッスン前の

青空見上げるお気に入りの時間。

こうして下から青空を見上げていると、

頭ではわからないことが

わかってきたり、

メッセージが届いたり。

一番いいのは

小さなことをこの雲の流れに

流せちゃうこと。




毎日、朝にね

大きな南向きの窓の真ん前に置いた

白いテーブルに座って

ほおづえつきながら

雲が通り過ぎていくのを見ている。

鳥の世界を見ている。

鳥は、鳥関係っていうのかな?

鳥にも、色々あるみたい。


空には空の世界があるみたい。

誰かに流されてい雲。

雲、どこ行くのかなぁ。。。

って。




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