良縁を結んでくれた不思議なお水の話
人と出会うのも 学校に入るのも
仕事に就くのも ものを手にするのも
日々の経験も 全てが”縁結び”
縁結び聖地の”仁多水”で
良縁の運気も高まりますように
本日のブログは、前回のブログ からの続きです。
２０１５年１１月６日。
神話の聖地、奥出雲の不思議なお水に私は出会いました。
このお水は、紹介文にあるように、私に良縁を運んでくれました。
その不思議なお水の力について、書いていきます。
私はこの仁多水を飲んだ時、
何とも言えない感覚が内側広がるのを体験しました。
偶然の出会いの様ですが、
実は私はお水との出会いを望んでいました。
私は店頭から離れがたく、いつしか仁多水のスタッフさんと一緒になって、
「このお水、凄いんですよ〜！
普通のお水と違いますから！」
なんて
通り過ぎる人々に声をかけていました。
本当に飲んでほしかったから。
仁多水のスタッフさんから、
仁多水が商品になるまでの人間ドラマを伺ったり、
奥出雲の魅力を伺っているうちに、
私はますますこのお水の魅力に引き込まれていきました。
いつしか仁多水のスタッフMさんと私の話題はヨーガになり、
１２月２７日のイベントをお伝えしました。
その時は、ただイベントがあることをお伝えしました。
Mさんのお仕事の邪魔にならないように、
私は仁多水を３本購入して店頭を離れました。
帰宅してすぐに、仁多水を定期購入で注文しました。
仁多水に出会ってから、私は毎朝コップ一杯、朝一番に体内に入れています。
さて、私はある失態を起こしてしまいました。
Mさんに、お水のお礼とイベントの詳細を改めてご案内しようと思ったところ…
登録したはずのアドレスが入っていなかったのです。
どうしようかと思いましたが、
私はなぜか大丈夫なような気がしていました。
仁多水が持つ良縁の力を確信していたのだと思います。
私は諦めるかわりに、２７日のイベントにMさんがいらして下さるところ、
仁多水の美味しさを皆様にご紹介しているところ、
そんな素晴らしい光景をイメージしていました。
時々は、やっぱりもう会えないかしら…なんて気持ちにもなりましたが、
仁多水の霧のように柔らかいお水を飲むと、
不思議と気持ちがポジティブになり
不安がスゥ〜っと消えていくのです。
１２月１６日の朝、
同じように仁多水を飲みながら私はあることを思いました。
Mさんが私のH.Pをご覧になって下さり、
ご連絡を頂けたらいいなぁと。
厚かましいイメージですが
イベントに来て下さったらいいなぁ。
Mさんの情熱から語る言葉で、
仁多水を皆様にも教えて差し上げたいなぁ。
さて、１６日の正午すぎ。
地下鉄の駅に向かう私の耳に
メール受信音がスッと入ってきました。
ホームに着いてメールを確認すると、
なんとそのメールは
Mさんからでした！
「１２月２７日にイベントが…と仰っていたので、ぜひ伺いたいーー」
仁多水がパッと頭に浮かびました。
私は、改めて「水」の力を確信しました。
水は、広がり、流れる性質があります。
人間のチャクラで言ったら、第二のチャクラです。
ここに、水の性質があります。
水と人間が上手に調和して力を合わせると、想いを運び形にする力になります。
水は人の想いを受け入れ、想いの波動を結晶化します。
結晶化になったそれが、現実の姿です。
おかげ様で、仁多水が２７日のイベントに登場することになりました！
どうもありがとうございます。
Iさんが、Facebookにイベントを告知して下さいました。
イベントご参加の皆様に、仁多水を１本プレゼントいたします！
ぜひ、飲んでみて下さい。
仁多水への感謝をこめて、
皆様にも良縁の環が広がりますように。
私が、仁多水の力で願い事を叶えた方法を皆様にお話し出来ることが嬉しいです。
ただ飲むだけではなくて、
実はチョットした”おまじない”をしています。
実はチョットした”おまじない”をしています。
仁多水は、神話の里奥出雲からの贈り物です。奥出雲は、スサノオノミコトが降臨した神聖な神話の里。手つかずの自然が息づく町で「環境王国」にも認定されています。仁多水は、奥出雲の大自然が生んだ体に優しい天然水です。
