50歳を目前にした私にできること

それが、

女性のためのヨーガです。

「こんなこと言ったら、人にどう思われるだろう?」

そんな心も、散々味わい尽くした。

この心は、誰の中にでもいて、人間の想像力と隣り合わせ。

でも、そんな声にもエネルギーを奪われなくなってきたのかな?

誰か目線で自分を判断するの?


自分で自分をこれでよし!と言えるようになるまで、人は、いくばくかのレッスンが必要みたい。


だんだんと怖れの心より、情熱の方が強くなってきたら、

女性のためのヨガが降りてきました。




人にどう見られるを気にしていたら、あっと言う間に命は尽きる。

人に批判されても、どう思われても、その時だけ。

その評価は、その人の心の世界。

だから、みんな、内側の想いを誰かの評価に開け渡さないでほしい。

内側の想いは、想像力という人間にくれた神様のギフトだから。

これを使いこなすこと。






すべては、タイミングでやってくる!

だから、波を見極めるカンが必要。

このカンは、生きながらにしてつくもの。

はじめは、誰もが手探りだから。




想像力と表現力が豊かで、風のように行動力があった私は、50歳を目前にしてもそれは変わらない。

1秒後には、もうこの場にいないくらいσ(^_^;)

ありすぎて、行き過ぎて、痛い目にも沢山あったけど。

だから、沢山学べた。

そして、知恵もついた。

そんな不器用な私のことも笑えるようになった今が、女性のためのヨーガだったのでしょう。


ここまで私を導いて下さった全てのご縁に感謝します。

私の中の愛と情熱、勇気に感謝します。

これは、亡き父ゆずりかな。



そして、子供の頃からずっと一緒の女神様に。

あの時のあなたとの出会いが、すべての始まりでした。

私の中にいる女神様。


こんな歌、あったよね。

「あなたをずっと探してた」

探したけど、探す必要ないってことを探せた。

私の中にいた。

ヤダ、ずっと一緒だった。



I'm proud…

このブログの人気の投稿

オープンクラスのお知らせ

ヨガインストラクターに欠かせない指導技術

ヨーガ・スートラ受講者Sさんのご感想