blissyoga Kamala 先生の気づき

ホーリーワーカーを志し学ばれているヨガインストラクターさん、

 Kamala先生 のブログをご紹介します。


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先日、ヨガインストラクターのための勉強会』に参加して気づいたことの続きです。


前回も書きましたが、私の場合は、

8年前に『あるヨギの自叙伝』という本で本当のヨーガの目的を知ったのですが、

その目的のためのヨーガ教室はなかなか無いのが日本の現状です。


ですから、今のヨガ業界でインストラクターをしている人も、


「○○ヨガ」でヨガ体験して気持ち良かったからそのまま続けてヨガTTCも受けました。」

というきっかけでインストラクターとなった方が大多数だと思います。


ヨーガを伝える立場として「気持ち良くなってほしい」という思いも良いですが、

その「気持ちいい」はゴールではなく、

ヨーガの真髄の入り口のまた入り口みたいなもので。


それは、今の『そのインストラクターの見方』のヨーガを伝えてるのであって、

そのままその小さな理解をヨーガを受けていただく方に伝えることになる。

そうするとどうなっていくか。。。



ですから、インストラクターは「今後どうしていいかわからない」

「自分にとってのヨガがわからない」という行き詰まりと悩みを抱えます。




インストラクターがまず本当のヨーガの目的を知って、

そこからアーサナをする目的をヨーガを受ける人に伝える。


これをきちんと学ぶとヨーガを伝えている時間はまさに至福の感覚です。

目の前の人と聖なる時間を過ごさせていただいているのに気づきます。

見えない導きがそんな有り難い道に導いてくれたのです。





私たちヨガインストラクターは、

人が集まらないとか行き詰まってる暇はないのです。

学ぶことは永遠とあるのです。

まずは目の前の一人の人に本当のヨーガを伝えることの方が大切です。




ヨーガのゴールは、「気持ち良くキレイになるエクササイズ」や

「身体のための健康運動」ではない。

それは、通過のプロセスの副産物です。

呼吸に合わせてエクササイズするだけなら、ラジオ体操でもいいわけで。


なぜ5000年も歴史があるか。

なぜ『心の科学』『魂の科学』と言われているか。

なぜ『あるヨギの自叙伝』は、『天才』と言われる人たちの愛読書なのか。




本当のヨーガは、神(偶像や八百万の神とかではない)が用意してくれた魂に戻るための素晴らしい一つの道だから。






『まず、ポーズや何よりも、インストラクターが「動機」「ゴール」をしっかり認識すること。』

という言葉は本当に心の奥に響きました。

私自身もヨーガを伝えていく一人として


『私は何も知らない』ということを自覚して、

意識を広げ、

謙虚に学びながらこの道を歩みたいと思います。


そして、一人でも多くのヨガインストラクターが、

心からホーリー(聖なる)ワークをさせていただいているという喜びの中で、

一緒にヨーガを伝えていく環が広がっていくビジョンを見続けたいと思います。

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